Index モーニング娘。ラッキー7オーディション

○2005.05.01 ハローモーニング。「モーニング娘。新メンバー 決定スペシャル」 TV東京 11:30~


テレビ東京、天王洲スタジオ。
ナレーション:
4月某日、新メンバー決定の瞬間を待つため、
スタジオに集められたモーニング娘の10人。
ディレクター:
今日、7期メンバーが決定します・・
みんな:
はい。

新垣:
分からないですよ。
何か前回は、いなかったじゃないですか~。
全然なんかね、実感がないです。

高橋:
6期メンバーは初めてでしょ?
田中:
楽しみです、れいなは。
どんな子がくるかなーって
道重:
なんか、しっかりしなきゃって思う

ナレーション:
まずは、これまでのオーデョションの経過を振り返ることに・・
・今から8ヶ月前(2004.08.23)、ハワイロケ中、モニターにつんくが現れ、オーデョション開催の告知
・今年1月(2005.01.09)の新メンバー決定スペシャル
つんく:
合格者を発表します。
該当者、
なし。
みんな:
えー!
つんく:
もう、すぐやりたいね、次・・
エース、探さなあかん、やっぱり・・
おるよ、絶対に

それから1ヶ月後(2005.02.06)
急遽、モーニング娘。オーデョション2005の開催が大決定。

5期の時、応募は、25,827通。
6期の時、応募は、12,417通。
今回は、21,611通。

1次の書類審査を経て、2次進出 2,784名。
更に、3次進出82名。
つんくによる、モニター(ビデオ)審査を経て、4次進出5名。

吉澤:
6期、初めてだよ、後輩
田中:
この前は、来い!っていう覚悟が決まってた中で、
いないって言われたんで、
嬉しい反面、ショックだったんですよ

道重:
今、一番年下なんですけど、すごい かわいがられてるのに、
その子に行っちゃったら嫌です。
(自身より年若の者が入ってくるという予想)

石川・高橋の間で、高橋と須磨愛との名前がかぶる話。

吉澤・新垣の間で、新垣と稲垣恵子(13)と「ガキさん」がかぶる話。

4次審査。
候補者にスタジオに立ってもらって、本格的な歌審査。
つんく:
ほんとの意味のスター性というか、
オーラみたいなものを
今日の審査で見れたら、ま、その次へ進む時のヒントになるかなと、思ってますね。

久住:
久住小春12歳です。中学1年生です。

質問:
ふるさとは どんな所?
久住:
すごい自然がいっぱいなんで・・
空気とかもいいし・・田圃とかあって。
みんな優しいし・・
会って、みんな、結構、素通りでも挨拶してくれるし・・
質問:
みんな知り合いみたい?
久住:
うんうん、そうですね

久住:
すごい緊張して、声とかも小さくなりました。
ほんと恐いです、ほんとに。
落ちたくないです、絶対。
モーニング娘、なりたいから、絶対 落ちたくない。

つんく:
やっぱりその、厳しく、あの、この段階まで絞り込んできてたので、
えー、ま、結果的には濃い審査になったかなと いう風に思ってますね。
ディレクター:
合宿?次の審査はどうなりますか?
つんく:
もう、いらんかなと思ってるんですけどね・・
ディレクター:
いらない?
つんく:
はい。
いつものモーニング娘やったら、ここから合宿行って、キャラクター見たいなとか。
プチフォーメーションみたいなことを組むことが目的だったんですけど、一番最初から。
まぁ番組的にはやりたいと思うけど・・
おれ、もうええかな・・
ディレクター:
いらない?
つんく:
うん

つんく:
そうやね、まぁ素材としては、キャラクターとして、人材としては、すごく、みんな良かってんけど。
ま、候補者、最終候補者が2、3人おったら、やっぱり最低でも合宿して、
その、協調性みたいなものを見てみたいんですけど。
ちょっと、一人、ずば抜けているので、
合宿する意味ないんかな・・
まぁキャラクター自体は全然違うんですけどね、
オーデョションのあり方というか
審査の判断の基準みたいなものは、
後藤の時とか。
なんか、あの、パンチみたいなものは感じてるんですけどね
ディレクター:
オーディションとしては、もうそれで決定という形に?
つんく:
だからもう、あれかな、最終審査をしに行こうかな・・
ディレクター:
しに行く?
つんく:
審査しに行ったら あかんかな・・
ディレクター:
どちらまで?
つんく:
地元まで

亀井:
今、最後にやっと分かった
吉澤:で
も、一人、大決定ってことだ
小川:
そういうこと?
亀井:
そういうこと
石川:
最終審査に残ったのが一人だけってこと
新垣:
やっぱ、石川さんがさっき言ったことは、あてになんないってのは当たってましたね
石川:
でしょ。
吉澤:
3、4人とか
田中:
5人とか言ってたのに
小川:
その子が入るか入らないかで、新メンバーが決まる・・

石川:
つんくさんが、直々、その・・
吉澤:
でも、だって合宿いらないって言ってんだよ
みんな:
誰だろ~
(もう、つんくが行っていると聞いて)

石川:
こういうの初めてだから

つんく、高速道路で候補者の元へ向かう。
ディレクター:
今日は、先方には、スタッフが行くとしか、まだ言ってないです
つんく:
あ、そうなの。言うてへんのや。ビックリするんちゃう

現地到着。今風の建築でない、やや古風な住宅地を歩く。
当該のお宅。玄関は2間ほどもあり、カラーアルミサッシの格子の引き戸。

つんく:
小春ちゃん、いますか
田中:
あ、やっぱり
つんく:
こんちは
久住:
こんちは。(奥へ向かって知らせる)つんくさん
つんく:
つんくさん、来ました
久住:
おはようございます
つんく:
最終オーディションにやってまいりました

つんく:
いやー、最終オーディションまで残ってくれました。
父親:
信じられないですね。
久住:
本当、信じられないし。
だから ここまで来たら受かって欲しいです。
つんく:
今回は、合宿は敢えてせずに、
合宿以上のなんか、秘めたる何かを見つけられたらいいかなと思って。
今までと違うオーディション方法を・・
突然、行ってみようと、これは、そういう方法で来てみましたけど。

*久住は、候補が何人残っているか知らされていない。
つんく:
・何人 合格すると思う?
久住:
えー、3人ぐらい・・・
3人か二人かな?
つんく:
・どの子が通りそう?
久住:
そうですね、みんな・・・
もう5人しかいない訳だから、選べないけど・・
同い年の子が、自分入れて二人だから、二人一緒に入れるかなぁと思うんですよ。
つんく:
・自分は入ってるんだ?
久住:
(大笑)
つんく:
いやいや、それ位 自信がないとね
久住:
入って欲しいです

小西貴雄先生、出張。

音節の変わり際で、音が外れる所を指摘・ダメ出し・発声指導。

(「♪少し帰るから」で、音が下がるのだけど、上がってしまうらしい)

つんく:
分かりました。歌、OKです。分りました、ありがとうございます。

家族と つんくのお話し。
つんく:
結構(歌の)ピッチが、僕は心配だったんですよ。
彼女が持ってるスター性というかね、
ポーンと華やかな部分というのは、すごく持ってたけど。
音が・・グシャーと飛び散るから。
歌が、やっぱり、歌手のオーディションじゃないですか。
意識をすれば治る素質のある子と、もう音感がどうしても拾われへん子っていうのが、
これはもう、いるんですよ。
どっちかなぁと思って、今回は、ほんま、ピアノ持って、先生に来てもらって。
僕の中では、今、ちょっと、面白いと思ってるんですよね、すごく。
どうですか?
その、根性とか、粘り系っていう部分でね、あの子自体は?
父親:
小学校の時、授業バレー、ずっとやってましてね、
ま、あの、曲がりなりにもキャプテンてことで。
ま、いつも、私は一緒に住んでますから、普段のそういう面は、あまり分からなかったんですけどね。
このオーデョション受けて、かなりあの子の、どう言いますか、根性とやる気とかそういうのを再認識・・
つんく:
この3、4ヶ月の間に、だいぶ変わりましたか?
父親:
そうですね、オーディション受けてからっていうのは、また、変わりましたねぇ

久住:
すごいビックリしました。
まさか、家に来るとは思ってなかったんで。
つんくさんに、結構、駄目だしをくらったんで、
ちょっと、あー、すごいヤバかったかなぁと思ったし。

(合格は)50%くらいかな・・半分くらいだと思います。
ほんと、この後の結果が、すごい心配です。

つんく:
一番最初、ページ開けた時、
2次の、まぁ1次もそうですけど、
あぁ、もう、ミラクル入ったなという感じがしてたんで。
どっちかっていうと、その第一印象が良すぎて、後半落ちていく子が多いんけど、
ま、今日も間近で見て、あぁもう完全に「4番」やなぁって言うか。
第7回ラッキー7と、今回の8回目、2回分の結果として、
えー探し求めていた「エース」
しかもミラクルタイプのミラクルエースが見つかったんで。
えー、たくさんいらないです。
もう、一人に絞り込んで、
久住小春を、合格、
1名決定で、行きます。

ディレクター:
これから合格発表を、みなさんにも見守っていただきますので。
合格発表の場所まで、移動したいと思います。
新潟に・・
みな:
えー!
話が、全然、読めない

石川:
今、授業やってるって事?
ディレクター:
今、授業やってるんで、だから学校へ行ってもらいます。

小川:
学校に行ったらパニックじゃないですか、学校の生徒。
吉澤:
校庭で「マンパワー」歌うの?
高橋:
校庭でか?
田中:
体育館で?体育館で!
藤本:
ちょっと、楽しい~
(この前後の、小川さんの、なぜか憮然とした表情が評判になりました)

ヘルメット+ジャージで自転車通学。

ナレーション:
まだ自分が合格した事すら知らない新メンバーの久住。
いつも通り、学校で勉強に励みます。

高橋:
VTR見てて、あっ この子かわいいって言った子だったので、ちょうど。
あ、この子なんだって言う

新垣:
12歳じゃないですか。私が入った歳と一緒なんですよ、全く。
12歳で13歳になる年だったんですよ。
一緒だなーと思って

亀井:
絵里達も入る時に、モーニング娘に会うってだけでね、すごい緊張したんで。
何だろう、逆じゃないですか、次は。
だから何か、どんな感じなんだろうって思うけど。
楽しみは楽しみだよね。
道重:
うん

紺野:
普通に、何も知らないで普通に学校に行ってるわけですよね。
今、今日ドッキリで来るなんて、
小川:
何にも思ってないのに、うちらが行くんだよ
紺野:
小川:
すごくない?
紺野:
びっくりだよ

田中:
ハロモニ。見てたんで、途中経過とか。
この子、受かりそうやねと思って。
多分、若い子っぽいなって思ってたんですよ。
予想的中でした。

石川:
卒業する前に、新しい子が決定して、良かったのかもしれないなと思って。
今までにない顔ですよね、
と思った。
早く直接会って・・
映像見ただけじゃ分かんないんで、直接会って、話してみてって感じですかね。

ナレーション:
そして、ついにむかえた放課後。
何も知らない生徒たちが全校集会のために体育館に集合します。
その中には、普段と違う雰囲気に戸惑う彼女の姿が。

テレビ東京松丸友紀アナ:
テレビ東京のハローモーニングという番組で、スタッフがこちらへうかがっています。
と、言いますのも、実はですね、
モーニング娘オーディション2005というのが、今、開かれていて、
みなさんの仲間である、久住小春さんが、そのオーディションに応募してくださったんです。

オーディションの経過をVTR放映。

久住、壇上へ。
久住:
えーと、こんなに受かると思ってなかったので
ほんとビックリです。
アナ:
まだ最終結果知らないんですもんね?
久住:
知りませんでした
アナ:
(VTRで発表という段取りです)見たくない気持ちもありますか?
久住:
見たいです。

つんく:
北辰中学校の皆さん、始めまして、つんくです。
第7期のモーニング娘のエースを探してまいりました。
そして数々の沢山の方が受けてくれましたけども、
今回、なんと、モーニング娘の新メンバー決定いたしました。
皆さんの前で発表したいと思います。
えー、北辰中学の1年生、久住小春、大合格です。
彼女1名です。

久住:
えーと、いっぱい受けたのに 自分だけしか受からなかったんで、ビックリです。

モームスメンバーに言いたいこと?
久住:
これから同じメンバーとして仲良くしてください。

吉澤:
久住小春ちゃん、モーニング娘7期オーディション合格、おめでとうございます。

久住:
これからモーニング娘になって、ダンスとか歌とか一生懸命やるので、
色々迷惑かけるけど、よろしくお願いします。

ミニライブを見る。

・ザ☆ピース!
・ザ・マンパワー!!!

吉澤:
すごい初々しい あのジャージ姿
石川:
今度、あたし達の新曲・・あ、私、いないんだ。
ジャージで、一回、新曲出させてよ

久住:
すごくビックリで泣きそうでした。
でも、モーニング娘さんも来てくれて、すごく嬉しいです。
これから、ダンスも歌も他の人に負けないくらい頑張って、
早く、モーニング娘の一員として、頑張りたいです。